防水工事の流れについて
京都の株式会社 LiBは、防水工事に関する業務を行っております。本記事をご覧の皆様の中には、これからどこか専門の業者に防水工事を依頼したいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。防水工事は専門的な工事ですので、基本的には業者にすべてお任せということになるのですが、中にはどのような流れで進められるのか気になるという方もおられることでしょう。
まずは、対象となる箇所に高圧洗浄を行いまして、下地をきれいにしていきます。続いて、傷んでしまったシーリングを撤去したりして、下地処理を行います。ここからプライマーを塗布して、下塗りをしていきます。防水工事の手法によっては、シートを貼付して密着させます。そして、主剤防水塗布をして、防水層を形成します。最後にトップコートを施工して、仕上げということになります。
京都の株式会社 LiBは、マンションやビルなどの建物を中心に、防水工事や外壁補修工事を承っております。その他にも外壁塗装やシーリング工事、注入工事など建物の資産価値を守る施工をお約束いたします。また、公共事業や民間工事、ハウスメーカー等幅広い顧客から受注を頂き、工事件数は3年連続、増加しております。